株式会社 アステック エンジニアリング

コルカー

Q1. コルクのダストが製品に入り困っています。

A. コルクダストをゼロにすることは、残念ながら不可能に近いです。必ず発生してしまいます。このダストを除去する方法として、バキュームで引く方法もありますが、一般的には吹く方法が多く採用されています。コルクダストに対応していないコルカーにも、エアブローを取りつけて改善することができます。

Q2. コルクの浮き上がりをなくしたいのですが。

A. 浮き上がりの原因として、・空寸部分の容積が非常に少ない・コルク打栓時のバキュームが効いていない・コルクが粗悪、この3つが考えられます。コルカーにバキューム装置を取り付けることで大きく改善しますので、導入をお勧めします。ここで注意しなくてはならないことは、バキュームでビン内をマイナス圧にしても、コルクが挿入されるとコルクの容積分圧縮されるので、ビン内がゲージ圧どおりのマイナス圧に保たれていることはないということです。

Q3. コルカーに後から炭酸ガス注入装置を取り付けることはできますか。

A. ロータリー式でも1本立てでもできます。酸化を防ぐという理由で炭酸ガス注入装置を導入するのですが、バキューム装置とセットになっていると効果がさらにアップします。