株式会社 アステック エンジニアリング

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濱田酒造株式会竹迫昭人さん

濱田酒造株式会社 専務取締役
竹迫昭人さん


【濱田酒造株式会社】
鹿児島県にある明治元年創業の焼酎蔵元。
創業当時の製法を守る「伝統」の蔵、最新の設備を導入した「革新」の蔵、 500年におよぶ焼酎のルーツを後世に残す「継承」の蔵。「三味一心」をモットーに、さまざまなアプローチで本格焼酎づくりに取り組んでいる。

濱田酒造株式会社様

現在メンテナンス契約を結んでいただいている濱田酒造様にお話を伺いました。

弊社とのお付き合いのきっかけを教えてください。
紹介をされて、最初は小さな案件をいくつかお願いしていました。 私は丁寧な仕事をする人が大好きで。 手は抜けない、いい加減なことはできないというところがありますよね。 丁寧なのは、我々に対してもそうです。 何が悪いか、どうすれば良いか、しっかり提案していただけます。
それまでお願いしていた業者とは違いましたか?
社内には機械のプロがいないので、何かあれば各機械のメーカーを呼んでいました。 地元メーカーは皆目ゼロ。東京などから来てもらうことになりますが、とにかくお金がかかって。 要するに機械を売った後には点検やメンテナンスに来たくない、 新しい機械を買ってほしいという気持ちがあるということでしょう。 うちとしては、製品の品質に関わることなので機械は長く使いたいのですが。
2007年に、陶器ライン新設のお話をいただきました。
サントリーさんと提携をしていますが、350年の歴史がある昔の金山の坑道で貯蔵する 焼酎に感動されて、甕入りの高級焼酎を作りたいと言われました。 うちはもともと徳利入り商品がありましたが要するに手詰めで、 サントリーさんの品質規格には合わない形だったんです。 ちょうど並行して特殊容器P(プレミアム)ラインの構想もあったので、新設を決めました。
アステックに任せることはどのように決まりましたか?
大きなプロジェクトをアステックに任せる不安はありませんでしたか?
急な計画で時間がなかったし、佐藤さんに聞いたら「大丈夫、できる」って言うから できるんだったら他に声かけなくていいなと。全然心配してなかったです。
完成したラインはいかがですか?
オーダーメイドのオーダーメイドですね。ない機械ですから。 サントリーさんの工場を参考に見せてもらいましたが、 要求に応えられるよう、私たちなりにもっとこうしてみよう、ああしてみようとお願いをして。 サントリーさんもうちのラインを見てびっくりしてましたよ。超えたかな(笑)。 アステックさんの別のお客様のところで同じ機械がポンとできたら、なんだか寂しいかも。
ほとんど同じ機械が出ることがないんですけどね(笑)。
いや、ぜひうちのPラインも売り込んでください。 すごくいいのができたと思っていますよ。 われわれのアイディアが形になったわけですから。
現在はメンテナンス契約で月に一度お伺いさせていただいていますね。
これまで他のメーカーに来てもらっていたときは「後手」の対応でしたから、 そこを日頃からメンテナンス、点検してほしいと思っていました。 あともうひとつ、これはまだ十分にできていないんですが従業員教育として。
メンテナンス契約で大事なことは何ですか?
すべての機械が分かっていて、機械、電気、製品の部分が分かってないといけない。 本来なら3人1チームいなくてはできないでしょう。 なかなか適当な業者がいませんでしたがアステックさんは機械に精通しているから。 実は地ビール工場もあるんですが、そこも見てもらえるということで 契約書に入れさせてもらいました。
今後アステックに求めることはありますか?
すでにお願いしているのですが、商品の品質をもっと高めていかなくてはならないところで 不適当な機械というのもあって。 機械が正確に作動しているということの管理ができる形を求めているので、 更新、変更、改造を含めて提案をお願いしています。